健康

ヨーグルト+ドライブルーベリーで腸活!ドライブルーベリー販売サイト

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テレビ東京4月11日のソレダメにて紹介された乳酸菌の活性化によい食品としてドライブルーベリーが紹介されました。

ヨーグルトと一緒に食べることでさらに効果的になると言われ紹介されたのがフルーツです。

生のリンゴとドライりんごを比較した場合、上記の画像の様に食物繊維はこれだけ違うのです。

圧倒的にドライフルーツの方が効率的に食物繊維が摂れるというわけですね。

なぜ、これほどドライフルーツに食物繊維が多いのかというと水分が抜けている為です。

同じ量を食べたとしてもやはりドライフルーツの方が効率的です、

 

そんな体に良いドライフルーツですが、数あるドライフルーツの中でも特にオススメなのがこちらです。

そう、ドライブルーベリーです。

先程ドライリンゴを紹介しましたが、

 

ドライリンゴ 食物繊維8.7g(100g中)

ドライブルーベリー 食物繊維17.6g(100g中)

 

ヨーグルトには腸の環境を整えるサポートに良い食品ですが、そんなヨーグルトとドライブルーベリーを一緒に食べることで更に乳酸菌をパワーアップしてくれるということです。

 

もしヨーグルトを食べる習慣が有る方は、是非ドライブルーベリーと一緒に食べてみてはいかがでしょうか。

 

ドライブルーベリーの中でも特に人気のブルーベリーがこちら

ワイルドブルーベリーという品種のブルーベリーです。

 

ワイルドブルーベリーとは?

ワイルドブルーベリーのことをご存知ですか?
北米東海岸のごく限られた地域にしか育たないワイルドブルーベリーは野生種ローブッシュ・ワイルドブルーベリーといいます。

栽培ものと比べて、天然の恵みをより多く残しています。

ブルーベリーは北米原産の低木で、学名:ヴァクシニアムといいます。
このブルーベリーはこのワイルドブルーベリーで品種改良が進まず、野生種のままで今も北米東海岸のごく限られた地域、 ワイルドブルーベリーランドで育っています。

 

アントシアニンが多く含まれている

ブルーが濃いのは、アンチエイジングでも注目されている成分天然の青色色素アントシアニンが多いから。品種改良が進まなかったためワイルドブルーベリーは野生種の特徴を失わずにすみました。

天然なのでブルーベリー本来の味を

天然なので、一粒一粒の味と香りが微妙に異なります。甘みの強いものがあれば、酸味の強いものもあり、スプーン一杯のワイルドブルーベリーには、いろいろな味の粒が混じりあっています。それが深みのある、豊かな、ブルーベリー本来の味を生むのです。

 

小さな粒に凝縮されたアントシアニン

粒が小さいので、重さのわりに粒が多く、最高で3倍の数になります。
実が締まっていてつぶれにくいため、 ベーキング、ジャムなどに加工しても、形や歯ごたえが失われません。粒のおおきさとアントシアニン含有量の関係をみた実験では、粒の小さいワイルドブルーベリーは、粒の大きい栽培種に比べて、アントシアニンの量が 多いことがわかっています。

 

他のフルーツと比較しても抗酸化作用が強い

ブルーベリーの抗酸化作用が果物のなかでも抜群に強いことは、よく知られています。
それはブルーベリーに含まれるアントシアニンとその他のポリフェノール類によるものです。

 

栄養素のままで、ワイルドブルーベリーをドライフルーツに

そんな栄養満点のワイルドブルーベリーをそのままドライフルーツにしたのがこちら。

 

ブルーベリー本来の風味と味がしっかりと残っている為、ヨーグルトにピッタリ!

その他にもワイルドブルーベリーとヨーグルトを使ったスムージーもオススメ!

ワイルドブルーベリーのスムージー

材料(2人分)

ワイルドブルーベリー:180g

ヨーグルト(バニラ/ブルーベリー):180g

(プレーンヨーグルト使用の場合)はちみつ:小さじ1

氷:1/2カップ(角氷3個)

作り方:ハイスピードでよく混ぜる。すぐに食卓へ。ワイルドブルーベリーのスムージー2人分できあがり。

 

 

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