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ナンパで初即した時の体験談(岡田さんのTAVを買って2週間後)

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ナンパを始めて半年が過ぎようとしていた頃。

これまで女性から無視されたり・睨まれたり・悪口言われたり・・・

何度メンタル挫けそうになったかわからない

 

地蔵で時間だけが過ぎていく日々をどれだけ繰り返したことか・・・

 

 

でも、この日遂に初即を決めることができた。

 

そんな日の体験談を紹介したいと思います。

 

(※20歳の頃に初体験した時の喜びと同じくらい嬉しかった)

 

これはちょうど、僕がナンパ教材を手に入れて2週間が過ぎようとしていた頃の事。

※この時に手に入れたナンパ教材は岡田さんのTAVという教材

 

某日

週末にいつものようにナンパに出かける

 

この日は中洲へ

(※あ、ちなみに中洲は福岡の繁華街的な場所です。)

 

ナンパ開始

 

1人歩いている女性を発見。

 

1人目

僕「あ、こんにちはー!」

女「・・・」

 

無視

速攻でメンタルが折れそうになる

 

この時、ナンパを始めて半年が過ぎようとしていたが、未だに女性の無視に心が折れそうになる

 

2人目

僕「すいません、この辺にコンビニ無いっすかね?」

女「無視」

 

3人目

僕「すいません急に、めっちゃ可愛くて思わず声かけてしまった」

女 ニヤける

僕「この辺の方ですか?」

女 違います

僕「そうなんですか。カフェ行こうと思ったんですけど一緒に行きません?」

女「すいません」

 

4人目

僕「こんにちは!めっちゃかわいいっすね!」

女 無視

 

5人目

僕「こんにちはめっちゃ可愛くてビビったw」

女 チッ

 

(※舌打ちに心が砕けそうになる・・・)

 

ここで一旦休憩して、メンタル回復させるためにカフェに行くことに。

 

中洲のTSUTAYAの1階のタリーズへ

 

そう言えばナンパ教材のテクニック使うの忘れていた。

 

 

20分くらいで岡田さんの教材で「無視」に対する対応を学び直す。

ポイントは「拾う・広げる・使い回す」という事。

 

 

30分位休んでもう一度ナンパへ

 

6人目

僕「めっちゃ可愛いっすね」

女「すいません急いでて」

僕「すいません」

 

7人目

僕「すいません。このへんでコンビニ知りません?」

女「無視」

僕「あ、その顔知ってるでしょw」

女 ニヤリ

僕「笑った、やっぱ知ってるじゃんw」

僕「なんでコンビニ隠すのwコンビニ嫌い?」

女「別に嫌いじゃないからw」

僕「いや嫌いでしょ、あんなに隠してんだから。そんなに嫌いなら俺とカフェに行こ」

女「結構です」

僕「あ、カフェも嫌いなの?」

女「嫌いじゃないってw」

僕「あ、俺のこと嫌い?」

女「嫌いw」

僕「初対面の人に嫌いって言う普通。ひどい女w傷ついたわーw」

女「だってうるさいもんw」

僕「あ、うるさいの嫌いなんだ。じゃあ静かにするから居酒屋行こ。お互い喋らないままご飯食べながらお酒のも」

女「なにそれw」

僕「いいじゃん。無言飲み」

女「意味わかんないw無言飲みってなにw」

僕「だってうるさいの嫌いなんでしょ?w」

女「いやそういうことじゃないw」

僕「そういうことじゃないってどういう事?わがままな女やわーwコンビニ嫌い、カフェ嫌い、うるさいの嫌い、挙句の果てに無言飲み嫌い」

女「分かったってwじゃあ奢ってよw」

僕「奢って?俺に奢ってよ」

女「なんでよw」

僕「わがままだな〜じゃあ3割負担ね。」

女「なんでよw」

僕「飲み保険」

女「負担額ナシにしてよw」

僕「しょうがない。じゃあ可愛いから今回だけね」

女「ありがとw優しいw」

 

(※無言を崩そうとしても無駄で、無言を拾ってあげるとビックリするくらい反応が違うのが如実に分かる)

 

ナンパ教材で学んだテクニックを訓練して2週間位経つけど今回が一番スムーズにトークできた気がする。

 

しかも、居酒屋に連れ出せたのは今回が始めて。本当に嬉しかった。

 

で、その後、居酒屋へ

 

お互いビール注文して、適当に料理注文

 

その後、1時間位トーク

お互い程よく酔っ払ってくる

 

僕「てかありがとね。めっちゃかわいいよね」

女「急になにw」

僕「いや、ありがたかったからさ!」

女「私も楽しいからいいよー!」

僕「良かった」

僕「てか彼氏は居るの?」

女「いたらついてかないでしょw」

僕「清純派気取って〜wおれは彼氏いても付いてくよ」

女「え、そっち?w」

僕「俺に彼氏いたらどうする?w」

女「え、応援するw」

僕「この状況が彼氏にバレたら怒られるわーw」

女「え、本当に居るの?w」

僕「おらんわwてかどれくらい居ないの?」

女「3ヶ月くらいかなー」

僕「結構最近だねー。でも最後にしたのは3日前でしょ?w」

女「違うしwしてないわw」

僕「うそだーwじゃあ最後にしたのは?」

女「いや、ホントしてないw」

僕「マジか。もしかしてSEX嫌い?」

女「嫌いじゃないってw」

僕「好きなんかいwエロっ!最近の子は下品でやーねーw」

女「好きなんて一言も言ってないw」

僕「じゃあやっぱ嫌いなんじゃんーw」

女「普通ですw」

僕「じゃあ普通に好きなんじゃんw」

 

そんな感じでギラつきながらボディタッチも時折混ぜながらホテル打診

 

僕「ちなみに明日は仕事?」

女「仕事だけど10時からだから余裕あるよ」

僕「じゃあ、静かな所いかない?」

女「うん。いいよ」

 

びっくりするくらいスムーズにホテルOKだった

 

それから二人で歩いてラブホ街へ向かう

途中、手を繋いだら、向こうも答えてくれた。

 

指を絡めてくるのがエロすぎた。

 

途中でコンビニに寄った。

僕「あ、コンビニ嫌いだったよね。俺だけ入って買ってこようか。大丈夫?」

女「だから嫌いじゃないってwww」

そこでお酒も買った。

 

 

ラブホ到着

エレベーターに乗ると、抱きついてキスしたら向こうも応じてくれた。

舌が入ってきてめっちゃエロかった。。。

 

その時、僕は心の中で本気でガッツポーズ。

 

「やった、やってやったぞ!!!」

 

ほんとに涙が出るくらい嬉しかった。

 

ナンパを始めて半年間くらい、地蔵や無視、舌打ち、睨みなどに耐え、心が何度も折れそうになったが。

 

その記憶がキスをしながら蘇ってきた。

初体験をした時と同じくらい、本当に嬉しかった。

 

その後は、2時間位ラブホに滞在して、帰宅

帰る時、夜道を1人で歩きながら満足感にあふれていた。

恥ずかしながらスキップした。それくらい嬉しかったw

 

これが僕のナンパで始めて即った時の体験談です。

 

あの時友人が、このナンパ教材を勧めてくれていなければ今の僕はありません。

 

本当に友人に感謝です

 

(※僕はその後、ナンパ経験を積み、遂に、経験人数300名を突破。人生も大きく変わりました。)

 

今でもこの教材には本当に感謝しています。この教材が無ければ今の僕はありません。ちなみに久しぶりに岡田さんのTAVのページを見ると期間限定の動画や音声特典なんかも追加されてました。いま購入された方は得ですね。

 

 

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